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調査の事例浮気調査
2019.09.18
女の勘で浮気を確信、ネクタイが派手になった旦那
Rさん(専業主婦)
夫の帰宅時間が遅くなり、夕食はいらないと言われることが増えた。
外食に比例するように、服装が派手になり、お金遣いも荒くなっている。
3年前にも浮気をしたことがあり、そのときはすぐに認めたが、今回は頑なに認めようとしない。
- 調査対象者
- 夫
調査結果
ご相談いただいた時点で、「2回目の浮気は許せない。証拠が取れたら離婚します」と決めていたご相談者様。
1度目の調査をもとに調査報告書を作成したところ、「1回の証拠だけではどんな言い訳をするかわからない」と、2回目の調査をご依頼下さいました。
結果、同じ女性との浮気現場をもう一度収めることに成功。
弁護士への相談と、浮気相手への慰謝料請求のために内容証明郵便を発送する準備をしています。
調査内容
ご相談様が疑っていることを旦那様が知っているため、迅速な対応が必要でした。
土日がお休みで、特に金曜日の夜の帰りが遅いとのことから、金曜日の退社時間に合わせて調査を開始。
- 金曜朝
-
- 調査対象の夫が会社を出た時点から尾行を開始
- 電車で会社最寄り駅からA駅まで移動。
- 改札を出た後しばらくして携帯電話を使用したところ、女性が駆け寄る
- 調査対象と女性は、手をつないでレストランへ
- 1時間後レストランを出た2人はホテルへ向かう。ホテルへ入ったところを撮影
- 約2時間後、ホテルを出てA駅へと戻る。ホテルから出たところを撮影
- A駅での別れの際には、人目をはばからずキス。その様子も撮影
- 女性の所在地を特定するため、女性を尾行。住宅に入る様子、表札を確認
ご相談者様の声
浮気をある程度確信していて、「許さない」と気持ちを固めて調査をお願いしました。
とはいえ、調査報告書を見たときには、泣いてしまいましたね。
しっかりとした証拠を2冊も作ることができたので、リスタートに向けて有利に交渉を進めたいと思います。