社長ブログ2019.11.07

浮気や不倫の証拠にはどのようなものがなるのか?ならないのか?具体的に探偵が解説します。

浮気や不倫をしているのでは?と疑う理由は色々ですね。
・夫や妻の帰宅時間が遅くなる。
・休日にも仕事と言って出かけることが増える
・出張が多くなる
・スマートフォンを肌身離さず持ち歩く
・身の回りを気にするようになる
色々な気になることがあります。
調査をするべきなのか?探偵に相談しようと考えてみても、どのようなものが証拠となるのか?気になりますよね。
これまでも多くの方から様々なご相談をいただき、ご相談者様の悩みをお聞きしてきました。
その経験を踏まえて、浮気や不倫の証拠となるものと、ならないものを解説します。

どのような点に注意して確認したらいいのか?
浮気や不倫の証拠として、効果的なものはどのようなものなのか?

□浮気や不倫の証拠がなぜ大切なのか?

証拠がなぜ大切なのか?それは浮気や不倫の事実が確認出来た際にどうしたいのか?
それによって重要性は当然変わってきます。
・浮気が事実だった場合、離婚を考えるのか?離婚は最優先では無いのか?
・子供さんがいる場合、親権を何としてもつかみたい!
・夫や妻、その浮気相手に対して、慰謝料の請求をしたい!
法的な手続きをしたいと思うと、やはりきちんとした証拠が必要となります。
きちんとした証拠と言うのがどういうものかを理解することが重要です。
法律的な証拠とは、
不貞行為の証拠となります。
不貞行為とは、性的な行為の証拠となります。
気持ち的には、
・一対一(夫や妻と、異性)で楽しそうに食事をしている
・手をつないで歩いている
・二人で楽しそうにお酒を飲んでいる
感情的にはこれでも十分でしょう。
しかし、法律的にはこれでは不貞行為すなわち、浮気とはなりません。
あくまでも不貞行為=性的な行為でなければ、
浮気・不倫の証拠とはなりません。
例えば、路上で抱き合って、キスをした。
どう考えても、許せない浮気だ!!
・・・でも、法律的には、浮気とはなりません。
不貞行為にはなりません。あくまでも、法律的には性的な行為と限定されています。

・離婚せざるを得ない原因となった理由の明確化
・慰謝料の請求
・財産分与
・養育費
・親権

こう言ったことを有利に進める為にもきちんとした証拠が必要となります。
では、確実な証拠となりうるものには、具体的にどういったものがあるのでしょうか?

□浮気や不倫の確かな証拠となるもの

▼一連の行動が分かる、写真や動画
一番効果的と言われている証拠は
・写真
・動画
などとなります。
但し、その瞬間だけのものであれば、いくらでも編集できますので、一連の流れの中での写真や動画が必要となります。
現在、デジタルの写真や動画はいくらでも編集、加工が可能です。
その為、浮気や不倫の調査の際に、当日どのように行動をしていたのか?
その上で結果的に、ラブホテルに一緒に出入りした。
そのような事実を証明できるものが必要となります。

▼電話の会話や話し合いの際の録音
相手の了解を得ずに録音をすると「盗聴」と判断される可能性がありますので、注意が必要です。
・夫や妻に浮気の疑いを問い詰めた際のやり取りで浮気していることを認めた証言
・車にICレコーダーを設置して、浮気相手との電話のやり取りを録音した
・夫や妻の部屋にICレコーダーを設置して、浮気相手との電話のやり取りの会話を録音した

これまでのケースで非常に印象深いケースは
妻の車にICレコーダーを設置したところ、車の中で性的行為をしていた。
それをもろに聞いてしまった。
これはあまりにも衝撃的ですね。
浮気を疑っても、完全に疑っているわけでは無く、どこかでは信じていたい。
しかし、それを完全に裏切られる・・・
このようなこともあり得るかもしれませんので、安易な気持ちで行わない方がいいかもしれません。

また、録音=盗聴と判断されると、人権の侵害など違法な証拠収集となる。
証拠能力が無いものと判断されてしまう可能性がありますので、ご注意ください。

▼チャットアプリやメールなどの履歴
SNSでのやり取りは大変効果的になる場合もあれば、全く効果的な証拠とならない場合があります。
・やり取りの中で明らかな性的行為(不貞行為)を交わしたやり取りの記載がある
・旅行に行った際のやり取りの記載がある
・ラブホテルに行く約束や行った後の記載がある
普通に考えると、明らかに浮気の証拠と思われる内容。
ですが、
「遊び半分にやり取りをしただけ」
「面白がってやり取りをしただけ」
このように色々な言い訳をされてしまうと、それまでです。
それ以上の証明をすることができません。
そんなことありえないだろうと考えますが、自身が不利にならないように、浮気相手に迷惑が掛からないように・・・
そう考えると、色々なわけのわからない言い逃れをするものです。
でも「疑わしきは罰せず!」そうなってしまいます。
法的に手続きをしようと考えると、そのような情報のみでは確実な証拠とはなりません。

しかし、以下のような場合には、逆に効果的な証拠となる可能性が高くなります。
どのような場合かと言うと

探偵が行うような行動を調査し、不貞行為の証拠写真をつかむと、LINEなどでのやり取りも効果的なものとなります。
なぜか?と言うと、
不貞行為(浮気)を証明できた場合、LINEなどのやり取りもやっぱりこのやり取りの時も不貞行為(浮気)があったものと推認される。
そのように判断されます。
その為、LINEなどでのやり取りも探偵が行う調査によって、効果的な証拠となりえる可能性が高くなりますので、大切に保管するようにしましょう。

▼その他にはどのような証拠が考えられるのか?
・関係者の証言
・浮気、不倫相手とのラブホテルや宿泊先の領収書
・浮気、不倫相手との手紙やプレゼント
・領収書やレシートは不審に感じるものはできるだけ写メしましょう

□浮気や不倫の確かな証拠とならないもの
一番のものは
本人の証言です。
一度は、「浮気していました。ごめんなさい。反省しています。もう二度と会いません」
このように一旦は認めても、2~3日後には、無理に証言をさせられた。
そうでも言わないと、開放してくれそうになかった。
話にならなかった。
聞く耳を持ってくれなかった・・・
色々と、言い逃れをされてしまう可能性があります。
考えが変わる可能性はありますので、証言だけでは後々、証言が変わる可能性があります。

それではどうしたらいいのか?
やはり、書類にしておくことです。
署名をさせて書類にするよにしましょう。

□まとめ
今回は、浮気や不倫の証拠としてはどのようなものが証拠になるのか?
効果的なもの、あまり効果的にならないもの
組み合わせによって、非常に効果的になるものなど色々なケースがあります。
これで充分と考えて、結果的に思うように離婚ができなかったという話も色々とお聞きしました。
・財産分与で思うように払ってもらえなかった
・不貞行為があいまいとなり、離婚原因とならなかった
・浮気相手に対して慰謝料の請求ができなかった
・不貞行為は無かったと、色々と言い訳をされてしまった
このように証拠があいまいだった場合、非がある相手に対して制裁をかすことができなかった。
法的な手続きをお考えでしたら、必ずきちんとした証拠が必要です。
あいまいにしてしまうと、色々と言い逃れをされてしまいます。
不安に感じることがありましたら、ガルエージェンシーへお気軽にご相談ください。
きっと、あなたの力になると思います。

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