相談の事例浮気調査 2019.06.07

浮気・不倫調査の料金NO.3

<探偵業界の他社事例>

6.調査契約の解約、キャンセル、延期の場合
消費者センター、国民生活センターや協会等かへのクレームで一番多いのが「解約等に関するトラブル」です。

・契約の解約
浮気調査の契約を交わした後に冷静に考えて、金額が高額だ、
もう少し考えたい。など迷われることもあるでしょう。
その場合の条件もきちんと事前に確認しましょう。
探偵業界には、探偵業法(探偵業の業務の適正化に関する法律)東井法律があり、契約前に重要事項の説明が義務付けされています。
その中には、解約等に関することの説明をするように定められていますので、事前に納得がいくまで説明を求めてください。
決してあやふやにしないように注意が必要です。
当然金額を全く支払っていなければ、特に気にする必要もないでしょうが、着手金等を支払っていたら、返金をしてもらう必要があります。
まだ、契約したばかりで、調査は待ってくt毛をつけていない。それであれば、交渉し必ず全額の支払いを求めましょう。
ある会社では、解約に応じず集団訴訟問題になっている探偵会社もあります。
事前によく確認するようにしましょう。また、返金に応じてくれない場合は、すぐにあきらめず、消費者センターや管轄の警察、公安(生活安全課)や調査業協会等へ相談しましょう。
弊社の場合、調査を全く行っていなかった場合、もちろん全額返金致します。

・調査のキャンセル
何日前までにキャンセルだとキャンセル料等が必要になるのか?
必ず確認しましょう。説明と書類を確認することが大変重要です。
浮気調査日までに日数がある場合、状況によって調査日が変更になることは多くあります。
キャンセルになった場合の負担については、十分な説明を受けましょう。
弊社の場合、前日までのキャンセルの場合、違約金を負担いただくことはありません。
但し、申し訳ございませんが、当日のキャンセルの場合、条件等にもよりますが、若干の負担をいただく場合があります。

・調査日の延期
浮気しそうな怪しい日に調査を考えていたが、色々な理由により延期と言うことも当然あります。
調査日を延期したい場合、何日前までに連絡すれば費用負担が無く済むのか?
その点も必ず確認しましょう。
弊社の場合、前日までにご連絡いただけましたら、費用をご負担いただくことはありません。
当日の場合、若干の費用をご負担いただく場合があります。
弊社も調査に合わせて、数名の調査員を準備いたしますので、当然人件費がかかってきます。
申し訳ございません。

7.調査ミス、バレル、見失う(失尾)
もちろん探偵が調査を行うわけで、そうそうミスはないかもしれません。
しかし、安かろう悪かろうやアルバイトの調査員が実際の調査を行ったりするところもあります。
また、この業界で多いのが、外注の調査委託です。
大手の探偵事務所でもこのケースが当たり前にあります。
契約時にきちんと説明する必要があるのですが、殆どのケース全くされていないようです。
先日来られた相談者も2社ともに明らかに外注の探偵事務所なのにも関わらず、全く説明が無かったとのことでした。
また、外注に調査を委託すると言うことは、個人情報もどこでもれるか?大変不安ですよね?
そういったことも事前に説明を求めましょう。
当然外注でしたら、調査内容もバラバラで、どの程度の調査が行えるのか全く分かりません。

先日ご相談に来られた方の話では、2社で調査をしたが、2社とも
・警戒され警察へ駈け込まれた。その後、当然調査はできず。しかし、その日の調査費用を全て請求された。
・調査開始後、すぐに見失う。翌日も調査をしていた為、当時と翌日の調査費用を請求された。
普通に考えてあり得ないですよね。このようなことを平気で請求する悪徳な探偵事務所が横行しているのも事実です。
弊社にはこのようなケースで相談をいただくことも多数あります。

弊社であれば、我々のミスによって調査の継続ができなくなった場合、調査費用をご負担いただくことはありません。
効果的な証拠が既に取れている場合は、そこまでの費用分を負担いただくことはありますが、基本的には、ミスの分を請求することは絶対にありません。
もちろん対象者がすごく警戒をして調査が非常に難しい場合もあります。
但し、それでも弊社のミスで調査が継続できない場合は、費用を負担いただくことはありません。

他社で、思うように調査結果が取れなかった場合、お気軽にご相談ください。
きっと効果的なご提案ができるものと思います。