業界最大規模、ガルエージェンシーの
人探し・家出人・行方調査
「疎遠になっている親戚の居場所を知りたい」
「離婚してから会っていない、子どもに会いたい」
ガルエージェンシーが、懐かしい方をお探しします。
尋ね人・行方調査といっても、失踪の原因によって調査方法は異なります。
- 大学時代の恩師を結婚式に招きたいが、退官後の所在がわからない
- パートナーからDVを受けていた姉が、子どもと共に姿を消した
例えば、このケースの違い。
恩師の方は、姿を隠そうとしているわけではありません。
こうしたご依頼は、特に問題なくお受けできます。
しかし、お姉様の場合は違います。危険から命がけで身を隠しているのです。
ガルエージェンシーの調査力に任せてお姉様の所在を明らかにすることは、
お姉様を再び危険にさらすことに繋がりかねません。
ガルエージェンシーは、人探し・行方調査の難しさを長年の経験から熟知しております。
細心の注意を持って、ご依頼にお応えしております。
人探し・行方調査2つのタイプ
Type.1所在調査
主に、月日を経て自然に連絡が途絶え所在が分からなくなった方をお探しします。
(人探しは居場所を隠しておらず、単に居場所が分からなくなっているケース)
ご相談が多い調査事項
- 疎遠になった親類縁者の所在を知りたい
- 学生時代お世話になった恩師と連絡を取りたい
- 小、中学校で仲が良かった友人と連絡を取りたい
- 離婚して会えなくなっている子どもに会いたい
- 以前勤めていた職場の同僚と連絡を取りたい
- 元カレ、元カノはどうしているだろう
所在調査をご希望の場合
携帯電話番号・氏名・生年月日・実家住所・過去の住所・自動車、あるいはオートバイの登録ナンバー・出身校・過去の勤め先、といった情報をなるべくご提供下さい。
Type.2失踪・家出人調査
駆け落ち・借金・DVなどの要因により、居場所を隠し、逃げている方の調査です。
ご相談が多い調査事項
- 10代の息子が恋人と駆け落ちしてしまった
- 友人にお金を貸したところ、音信不通になってしまった
- 配偶者が家を出たまま帰ってこない
- 遺産相続のため、血縁者を探すことになった
- 別居している配偶者の住所を知りたい
- 婚約者と連絡が取れなくなった
失踪・家出人調査をご希望の場合
失踪者の写真・氏名・生年月日・借金有無・友人知人の連絡先・交際している異性・行きつけの飲食店など、預金通帳やクレジットカードや運転免許証を持っているか、移動手段は如何か、こうした情報をなるべくご提供下さい。
情報が新しいほど、調査はよりスムーズになりますが、古いものでも調査は可能です。 まずは、無料相談をご利用ください。
病気の両親のために、姉夫婦を探したい
Aさん(失踪者の妹)
約10年前、商売に失敗し、夜逃げ同然で姿を消した姉夫婦。
手元には当時の写真とわずかな情報しかないため、自力で見つけ出すことは不可能だった。
体調を崩しがちな高齢の両親。「元気な内に姉夫婦に話しておくことがある」という願いもあって、相談した。
調査内容
当時の写真・情報をもとに、ガルエージェンシーの国内外124拠点のネットワークを駆使して調査を行いました。
調査結果
業界最大規模のネットワークにより、現在の住所(大阪府)が判明しました。
住居に出入りしているところを写真に収め、ご相談者様にご覧いただいた結果、お姉様ご本人に間違いないとのこと。
お姉様ご夫婦は、ご相談者様・ご両親に多額の借金をしており、自分たちからは連絡できないと考えていたそうです。
ご相談者様・ご両親がお金のことは気にしておらず、純粋にお姉様ご夫婦が心配だったと伝えることで、長年のわだかまりを解くことができました。
ご相談者様の声
10年も前の乏しい情報だけで、姉夫婦を見つけて下さったガルエージェンシーさんには、お礼の言葉しかありません。
病気がちだった両親も、姉の無事を確認できたことで、少し元気になったようにも思えます。
生活用品をそのままに、息子が蒸発?
Kさん(失踪者の母親)
九州の大学へ進学し、一人暮らしをしている息子と連絡が取れなくなった。
音信不通から3日後、息子のアパートを訪ねると、ドアのカギは開けっぱなし、室内には携帯電話が残されていた。
息子の友人や大学に連絡を取るも、手がかりはなし。地元警察に行方不明者届を提出したが、その対応に「本当に動いてくれるのか」と不信感を持ったことで、相談を決めた。
調査内容
ご両親の了解を得て、ご子息のお部屋を捜索し、ネットカフェのメンバーズカードなどから行動範囲を絞り込み、聞き込み・張り込み調査を並行して行いました。
調査結果
粘り強く聞き込み・張り込み調査を続けたところ、調査開始から1週間ほどで、大学友人宅に身をよせているご子息を発見するに至りました。
失踪の理由は、「社会人になることへの漠然とした不安から、どこかへ逃げ出したい」という衝動にかられたことにあったそうです。
ご相談者様の声
心配をかけたことへの怒りはあります。ただ、今回のことで、息子の本心を知ることができました。なにより、無事でいてくれて本当に良かったです。
婚活パーティーで出会った理想の女性と連絡が取れない
Dさん(失踪者の交際相手)
Dさん(40歳、商社営業)は、Eさん(30歳、介護職)と婚活パーティーで出会い、意気投合。
結婚を前提に交際をスタートし、半年が過ぎていた。
付き合い始めて、Eさんからお金に困っていることを打ち明けられ、すぐに用意可能だった50万円を渡した。
お金を渡してから、連絡を取れないことが増え、今では全く電話が通じない状態。
家族や友人には、「騙されている」と言われるが、そんな人ではないと思いたい。真実を知りたくて問い合わせた。
調査内容
Dさんが持っていたEさんの顔写真・会話の内容をもとに、調査を実施しました。
調査結果
DさんとEさんが出会ったパーティーの他、県内で開催されている別パーティー会場を張り込んでいたところ、Eさんと思しき女性を見つけることができました。
Eさんはもともと、男性からお金を巻き上げることを目的に、婚活パーティーに参加していたというのです。
Dさんに話していた内容は、一部は真実であったものの、名前を含めてほとんどが嘘。
Eさんの身をひたすら案じていたDさんは酷くショックを受けたものの、気力を奮い起こし、渡した50万円の返還を要求しました。
お金は返ってきましたが、女性への不信感はしばらく続きそうなご様子でした。
ご相談者様の声
やっと出会えた理想の女性だと思っていました。
「良い勉強になりました」ということ以外、何も言えないし、今は何も考えたくありません。