探偵ブログ2025.10.22
LINEだけが不倫の連絡手段ではない!!パートナーにばれない連絡手段とは!?
LINE以外での浮気連絡手段がある!?
日常生活や社会生活から切っても切り離せない存在になったLINEですが、不倫を発見するきっかけにもなりやすい事はなんとなく想像はつくかと思います。
しかし、デジタル機器も進化し、さまざまなアプリが開発された昨今、LINE以外にも様々な連絡手段が生まれています。
さて、今回はLINEやメール、電話以外の隠れた連絡手段を紹介します。これで浮気の証拠を探してみてください。
①Gmail
Gmail?と思う方もいるかと思いますが、Gmailのアカウントをやり取りする相手と共有し下書き機能を使えば履歴を残すことなく相互にやり取りが出来てしまいます。
アメリカ合衆国連邦捜査局FBIの課長もこの方法で不倫していたと言われており、合衆国お墨付き?の秘匿性の高い連絡手段と言えるでしょう。メールアドレスをいくつも持っている人は疑ってかかっても良いかもしれません。
②PayPay
電子決済アプリでやりとりができるのか?と考えますが、アプリ内の「送る」機能を使えば、メッセージのやり取りをすることができます。PayPayにメッセージ機能がついていることを知らない人も多く、以外な盲点を突いた手段と言えるでしょう。
③秘匿メッセージアプリ
telegramやSignalなどの秘匿メッセージアプリも浮気の連絡手段として挙げられます。これらのアプリはメッセージの消去ややりとりの履歴ごと消すことができたり、やりとりするアカウントごとにロックをかけられるなど秘匿性が高く、不倫浮気にぴったりのアプリといえます。
この他にもSNSのダイレクトメッセージや通話アプリでのやりとりなど連絡手段は様々あり、もはやLINEで浮気のやりとりをするのは前時代的とまで言えるほどになってきています。
パートナーの浮気を疑ってこっそりLINEを見てみたけど何もなかったと安心するのは、早急な判断かもしれませんね。
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