探偵ブログ2021.04.08

不倫をしやすい性格とは、どのような性格か?

浮気

不倫をしやすい性格とは?どのような性格か?

妻がいるにも関わらず不倫や浮気を繰り返してしまうご主人。
今回は、妻以外になぜ?
目移りがしてしまうのか?まずは、男性の特徴について、解説をさせていただきます。
これまでの経験を踏まえて、色々とアドバイスをさせていただきますので、是非参考にしてみてください。

ここ数年よく聞く「不倫」ということば
やはり芸能人の不倫を毎日のように耳にします。
最近では、福原愛ちゃんの不倫
小さいときからTVで見てきたおじさんにしてみたら、ちょっと残念でイメージダウンが心配ですね。

一般の人にも不倫という感覚のハードルが低くなった大きな原因は、
大きく2つあると考えています。

1つは
やはり芸能人の不倫報道ですね

あの人もこの人も、あんな人もと感じて、身近に感じる
一般庶民も、罪の意識が無くなる

もう一つは
スマートフォンの普及ですね。

数年前であれば、個人同士の連絡を取ろうと考えても、なかなか取れなかった。
しかし、スマートフォンのマッチングサイトなどから、出会いに興味がある人が簡単に連絡を取ることができるようになった。

芸能人の不倫はさておいて
一般の方も不倫を間近に感じている方も非常に多いのではないでしょうか?

コロナ禍の状況での影響は?
大阪では、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」のさなかではありますが、
浮気や不倫の相談は全く影響なく相変わらず多くあります。

中には、医療関係者の方の調査も多い業種も変わらず、ですね。
職場や家族には、職業柄絶対に接触を避けて、蜜にならないように話をしているようですが、自身は欲求を抑えきれずに、濃厚接触を繰り返す方もいます。
まぁ、大勢の人との接触ではないかもしれませんがW

少しだけ、自己紹介をさてください

私は、探偵業界最大手のガルエージェンシーで業歴18年目、それまでは金融機関で、主に企業の信用調査を行っていました。
調査に関わる仕事を40年近く関わってきました。
探偵学校の校長も兼務しておりますので、調査はもちろんですが多くの方のお話をお聞きしてきましたので、経験を踏まえていろいろなアドバイスをさせていただけるものと思います。
お困りのことがありましたら、参考にしてください。最後までご覧いただけましたら、きっと、なるほどと感じていただけると思います。

不倫と浮気 意味や違いはあるのでしょうか?

日常的に使われるのは、特に区別が明確ではないでしょうね。
正直、私も普段、明確に区別して使用しているわけではありません。
最近の風潮として、浮気と言う言葉よりも不倫というワードの方が特に、SNS等では反応がいいように感じています。

それでは、不倫と浮気の違いを解説させていただきます。

不倫どのような意味なのか?

不倫の「倫」とは、
国語辞典で「倫理」を引くと、

人として守り行うべき道。
善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの。
道徳。モラル。

とあります。
つまり人の道に外れた行為を指しています。

例えば、既婚者の夫が妻以外の女性と不貞行為(体の関係)を行うことです。
相手の女性も既婚者の場合、俗に言うW不倫になります。

不倫の場合は、不倫をした男女のどちらか一方または両方が誰かの妻か夫、
つまり法律上では既婚者であるにも関わらず、自分の夫や妻以外の人と男女の関係になることを指します。

基本的には、どこまでの行為が不倫と言われるのか?確かな定義はありませんが、
一般的な考えとしては、既婚者が夫や妻以外の人と不貞行為を結ぶとこれに該当することにあります。

浮気とはどのような意味なのか?

こちらも明確な定義があるわけではありません。
もちろん法律用語でもありませんので、曖昧な部分もあります。
既婚者か独身に関係なく、不貞行為に関係なく、お互いの感情で判断することになります。
例えば、法律的には浮気=不貞行為と言われています。

・キス、ハグ、二人で食事など
感情的には、立派な浮気となるでしょう。

気持ちが他の人に行った時点で浮気と判断する人も一般的でしょう。

浮気や不倫をしやすい性格や予防方法はあるのか?

不倫をしやすい男性の特徴や性格
既婚者でなければ、浮気をしても特に法的に問題は無いでしょう。
もちろん、感情的に許せるものではないでしょうが。
婚約をしていることでもない限り、罰せられるものでももちろんありません。

しかし、不倫=既婚者の浮気となると、違法行為となりますので、罪となります。
昭和の時代には、「浮気は男の甲斐性」とか「不倫は文化」とも言った俳優の失言で炎上などもありました。

現在では、女性蔑視と言われてしまうでしょう
性別で言うと、男性の方がもともと、女性よりも浮気に気持ちが向きがちな性質があるでしょう。
身体的にも女性の方が抵抗感があるのも事実でしょう。

しかし、数年間で過去の傾向も一概に言えないのも事実でしょう。
環境の変化、スマートフォンの普及に寄って、一変したとも言えるでしょう。

これまでは、妻以外の女性と関係を持ちたいと考えても風俗店を利用するぐらいしか、難しかったでしょう。
一般的な既婚者、おじさんであれば、望んでもほぼ無理だったでしょう。
現在であれば、マッチングアプリで知り合うことは簡単になりました。

同じ様な倫理観の男女が簡単に知り合うことが可能となりました。

もちろん多くの方は、妻や子供のことを考えて踏みとどまるご主人が殆どであると信じたいですね。
しかし、統計上は50%の男性が、浮気の経験者とも言われています。

それでは、不倫をしてしまう男性の特徴とはどの様なものなのかを解説していきます。

不倫をする男性の性格は、マメな人

浮気調査

私もこれまでいろいろな人と関わってきましたが、
とにかく女性にマメな人を見てきました。
見た目、決してイケメンではない、普通の男性、しかし、女性にまめ

先日、読んだ小説でも

「なんのかんのいってもまめな男はもてるよね」
「口のうまい男をバカにしても、実際、女はお世辞に弱いから」

「〇〇さんのまめさは、生まれついてのものだよね。見てて、ほんとに感心したわ。タバコ屋のおばあちゃんだろうが、電車で足踏まれた女だろうが、どんな女にも目を見てにっこり、よ。
泥棒に入られても、相手が女だったら笑って名刺渡すんじゃないかしら。
やたらと電話して、「いや、特に用はないんだけど、なんとなく君の声が聞きたくなってね」

言われた方は、悪い気はしないわよ。恐るべし。

将来、万一にも恋愛に育つ可能性がありそうな目には枯らさぬように水をやる
やっぱりこれが恋愛体質の極意よね

そういうことを自然にやって、しかも下品にならないところが彼のすごいところだわ
別れた女にも憎まれないしね
相手の美点を探すのはうまいよね

もちろん、そうなるために性格を変える、変えようと努力している人もいるかも知れませんが、
中々、まめさを続けることは、早々できることではないですね。続かないですね。

持って生まれた、性分の人が少なからず、いると思います。

これは女性に限ったことではないかもしれませんが、おだてられたり、お世辞を言われたり、
歯の浮くようなコトを言われても、まんざらではないんでしょう。
悪い気はしませんよね。

一番の特徴は、マメな性格です。
他の性格については、別な動画で解説させていただきます。

まとめの前に少しだけ、弊社の紹介をさせてください。

ガルエージェンシーは探偵業界で最大の組織です。
全国、北海道から沖縄まで100を超える拠点があり
大阪に私の事務所は、梅田キタ、新大阪、心斎橋にあります。
私はガル探偵学校 大阪校の校長も兼務しておりますので、調査には大変自信を持っております。必ず、感動する調査結果を提供します。
女性の相談員もいますので、女性の方も安心してご相談ください。
ご相談は無料ですので、概要欄に、電話、メール、LINE等から、個別の相談も可能です。
もちろん事務所へお越しいただき、直接お話をお聞きすることも可能です。
お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

【まとめ】

なんのかんのいってもまめな男はもてます
口のうまい男をバカにしても、実際、女はお世辞に弱いでしょう
君の声が聞きたくなってね
言われた方は、悪い気はしない
やっぱりこれが恋愛体質の極意
相手の美点を探すのはうまい
ということなんでしょうね。

この仕事をしているといろいろな方からご相談をいただきます。
バツイチ、再婚の方もいます。
私が離婚して、現在の夫と再婚した時も、不倫の関係でした。
そう言われるからも結構いらっしゃいます。

あの時と同じだと・・・
この人はマメだったと・・・

別な機会にも詳しく話しますが、今の時代、お金がなくても不倫はできるんですね。

↓YouTubeもご覧ください【探偵ch つだ3104】
探偵chつだ3104

探偵社ガルエージェンシー

■梅田キタ 大阪市北区芝田2-2-13 日生ビル東館3階
TEL / 06-6147-8866
■新大阪 大阪市淀川区西中島3-8-15 EPO 新大阪 BLDG 10階
TEL / 06-4862-5770
■大阪中央(難波・心斎橋) 大阪市中央区心斎橋筋2-2-22 小大丸ビル5階
TEL / 06-6484-2460
■ガル探偵学校 大阪校 大阪市北区芝田2-2-13 日生ビル東館3階
TEL / 06-6147-7977

LINEの友だち追加(お気軽にご相談ください!)
友だち追加

#探偵 #浮気調査 #不倫調査 #人探し #盗撮 #盗聴器 #調査料金 #結婚調査 #探偵学校

一覧へ戻る