主な相談事例
- 事務所内で少数の人物しか知らない情報が洩れているように感じる
- 特に情報が洩れていると感じるわけでは無いが、セキュリティ対策の一環として定期的に調査を考えている
- TVで盗聴に関する特集をやっているのを見て不安に感じた
- 気になって市販の廉価な機器を購入して調査してみたら、反応がある。これは盗聴器が設置されているのかと不安
- 退職した社員が設置していないか不安
盗聴が気になり、念の為に調査を
- 住所
- 大阪市北区
- 従業員数
- 20名
- 業種
- 弁護士事務所
- 得意先
- 法人・個人
状況
特に情報が漏洩しているような不審な点があるわけでは無いが、念のため調査を考えている。
対策
社員がいない日時に合わせて調査
「社員の中にひょっとして?」と考えられる社長様も当然いらっしゃいます。
その様な場合は、社員が休みの日に合わせて調査も可能です。
休日、深夜に実施することも
弊社が実施した概要
事務所が休みの日曜日に調査を行う
種類の機器を用いて調査を行うが、機器での反応は無し
調査員3名で目視による調査も同時に行うが、現状そのような機器の設置は確認できない。
報告に安心され、今後は定期的な調査を検討していきたいとの事でした。
不安になり市販の機器でチェックをした反応が…
- 住所
- 大阪市中央区
- 従業員数
- 80名
- 業種
- 会計事務所
- 得意先
- 法人・個人
状況
盗聴がされていないかと不安があり、市販されている機器を購入しチェックしたら、反応があった。
社員の机のビジネスフォン付近で反応がする。
周辺を見るがそれらしきものも見当たらない。
不安があったため、専門の会社に調査を考えた。
盗聴器があった場合、誰が設置したのかを知りたいため、どのように証拠とすればいいのか?
警察に伝えようと考えているが、その際に対応等協力も頼みたい
弊社ができること
社員がいない出社前の早朝に調査を実施する。
約100坪ある事務所を調査員5名にて調査
反応のあった周辺んを集中的に調査を実施
しかし、盗聴器の電波は反応がない。目視にて周囲も確認するが、そのようなものも確認できない。
念のためどのような機器で反応があったのか、確認する。
大阪の日本橋で3,000円で購入したとのこと。構造がどのような仕組みになっているのか不明だが、よくありがちな盗聴・盗撮器に関係なく色々な電波に反応してしまうような劣悪な機器と思われる。