調査の事例盗聴器調査 2022.04.02

事務所内の盗聴機の調査依頼について

依頼人イメージ

会社経営者

事務所内の盗聴機の調査依頼について

・車内の情報が外部に漏れているような気がする。
・不審な社員がいるため業務に影響が出てきている。
・事務所内に盗聴器が仕掛けられているのではないか?と感じている。

調査対象者
事務所
年収
1,000万円
子供
3
結婚歴
5年

調査結果

<調査方法>

ご希望に応じて、社員のいない時間帯の調査をご希望でしたらそのように対応します。
・早朝の調査
・土日の調査
・深夜の調査 など

電話での打ち合わせや必要に応じて、事前に現地を確認させていただきます。

盗聴器発見の調査方法
・3~5種類の最新の調査機器を使用
・専任の調査員が目視にて調査、現在は稼働していない盗聴器も発見可能です。

機器による盗聴器の電波発信の有無を調査
盗聴器に使用されている電波の周波数に応じて調査を行います。
今の世の中色々な電波が飛び交っていますので、盗聴に関係している電波が無いかを調査します。

<調査料金について>

盗聴器発見の調査は、調査を行いたい場所の広さによって料金が変わってきます。
・3LDKのマンション
・2階建ての戸建て
・オフィスビル内の事務所
など、どれくらいの広さを調べたいとお考えなのかお伝えください。

また、どのように使用されているのかによっても変わってきます。
殆どものが置かれていない状態か
それとも事務所で机や電話が複数ある
自宅として使用しているなど

状況をお伝えいただけましたら費用のお見積りをさせていただきます。

調査員:2~3名
広さによって増員も可能です。

大阪周辺の調査はもちろん、出張での調査も可能

盗聴器が発見されて、撤去をご希望でしたら、撤去作業も行います。

<調査を行った結果>
・盗聴器が発見された場合
撤去作業も可能
誰が設置したのかを調べる必要がありましたら、調査も可能です。

・盗聴器が発見されなかった場合
盗聴器以外の原因が考えられる場合、現状をお聞きした上でどのようなことが考えらるのか
ご提案や費用のお見積りをさせていただきます。
業務に支障をきたしている原因の追究にご協力できるものと考えます。

ご不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。